鴻巣市議会 2017-03-21 03月21日-08号
最近では男性の不妊治療もありますので、夫婦両方で1回2万円の助成となります。また、検査費用2万円の助成を踏まえ、不妊治療費を9万円から10万円に戻すことについて前向きに検討していますとの答弁がありました。
最近では男性の不妊治療もありますので、夫婦両方で1回2万円の助成となります。また、検査費用2万円の助成を踏まえ、不妊治療費を9万円から10万円に戻すことについて前向きに検討していますとの答弁がありました。
民生委員さんがひとり暮らしの高齢者、または75歳以上のみの世帯、ご夫婦両方で75歳以上、もしくは兄弟ともに75歳以上とか、そういう方に対して直接訪問、面会をして緊急連絡先等の確認を行うという調査を行っている。そちらのほうで所在とか存命の確認をやらせていただいている。 ただ、今回の問題を受けて県から緊急調査の依頼が各市町村にあった。
友人と娘さん夫婦両方が土曜日も夕方までの仕事のため、何時間かの間でしたが、預かってもらうところを見つけるのに本当に大変だったそうです。保育所を卒園したときはほっとしたそうです。民間の保育園は、以前から土曜日の延長保育を行っていますが、公立の保育所の保育時間についても、働くニーズに合った保育時間の確保が求められています。
夫婦両方あるいはどちらかが65歳以上、また65歳以上のひとり暮らしは1,000万人を超え、しかも高齢者の過半数が生活が苦しいと訴えております。 2006年度の高齢者の平均収入は、年間306万円で、全世帯平均の6割以下です。介護は事業者にお願いしている世帯が12%で、前回調査の2004年度よりも2ポイント下がり、6割が同居家族による介護です。
住居手当についての御質疑でございますが、同一世帯の方が何人支給されているかということなんですけれども、まず、夫婦両方で支給されている方が174人、それから、親子両方が支給されている方が6人、それから、兄弟で支給されている方がお2人ということで、合計で182人というふうになっております。 以上でございます。 ○秋田孝議長 次に、黒田保健福祉部長 ◎黒田保健福祉部長 お答えいたします。